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カバンの藤(2018年5月)
信濃国分寺史跡公園（上田市）の有名な「カバンの藤」、なかなか時期に見られなかったが、太郎山の帰り（5月1日）立寄ったら、丁度見ごろだった。（今年は例年より早いとのこと）
治療を良くしているようで、見事に満開、甘い香りが漂っている。
（明治時代、苗をカバンにいれて持ち帰ったことに由来することから、この愛称で呼ばれている。）
カバンの藤
その1．大屋駅から信濃国分寺、上田駅（2011年2月））
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カバンの藤
その1．大屋駅から信濃国分寺、上田駅（2011年2月））
